国際展示会CEVISAMA2015報告
スペイン、バレンシアで開催された国際見本市CEVISAMA2015への出展およびアテンドは無事に終了しました。携帯電話が日本独自の進化を遂げ、あるいは、他国の進化とは一線を画している様相がガラケーと呼ばれるように、MADE IN JAPANのタイルは一途に日本独自の生産技術を維持し、ガラスモザイクや大判タイルとは異なる独特の位置にあります。
見た瞬間にその違いに気づいてくださった来場者からは一様に、「会場にあるほかのタイルとは違う。美しい。」と高い評価をいただきました。国外に出て初めて気づく日本の良さ。そのような経験を多くの方がお持ちではないでしょうか。 MADE IN JAPANのタイルをこれからも一生懸命宣伝させていただきます。どうぞ皆様、ご声援を心よりお願い申し上げます。
セントラル・パシフィック・トレーディング社渡辺氏にはこの場を借りて厚くお礼申し上げます。