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多治見るこみち『タイルクラフト体験~ティッシュBOX~』No.2

タイルで飾るティッシュボックス。2021年多治見るこみちプログラム第2回目。

11月6日に開催しました。地元だけでなく愛知県からも6名がご参加くださいました。

当日は、お好きなタイルを選んでもらい、ティッシュボックスの片面にタイルで自由にデザイン → 木工ボンドで貼り付け → 乾燥の間にタイルシート(貼り子)体験とタイル詰め放題 → タイルミニ講座 → 目地作り → 目地入れ → 仕上げ拭き&完成 → 時間のある方はモザイクタイル、目地剤、鍋敷きベースなどお買い物。

前回のブログにも書きましたが、今年は、目地を作って仕上げまで一人で2時間半のうちに終わらせる、という実践型プログラムを組みました。実践型、つまり、このプラグラムに参加された後は、ご自宅でもボックスの反対側をお一人で完成させられるように、他のタイルワークにトライしていただけるように、という想いを持っての企画です。

    

と、書くのは簡単ですが、毎度毎度スタッフが細かく細かく準備をしています。まずは自分たちでもティッシュボックスを作り、片側でうまくいかなかった点を反対側で改善し、反省会を開き、全員が意見を出し合い、本番の作業手順(タイムテーブル)を作りました。その後、ワークショップ第1回目を担当したスタッフがその反省会を開き、それを第2回目担当スタッフと共有し、さらに良いプログラムに練り上げました。きれいに仕上げるためにはいくつかの作業にそれぞれの要所がありますが、当日はどのスタッフもお客様にそれらをしっかりと伝えている様子を間近で見て、頼もしさを覚えました。お客様が喜んでおられる姿を見られることはいつも嬉しいですが、スタッフがどんどん成長していく姿を見られることもとても幸せです。

今回も、限られた時間でより良いものを作り上げるお手伝いができました。たとえ小さなことでも、自分でやり遂げるということに意義がありますね。

 

クラフトで終わるのでなく、壁に貼るにはどうしたらいい?という質問もいただきました。この日は若いご夫婦がキッチンカウンターに自分でタイルを貼りたい、とショールームにお越しくださいました。小物はハードルが低いですが、実際に家の中の壁や水回りにタイルを自分で貼るとなると、それなりに経験があるほうがいいと思います。割り付け、接着剤の選び方、目地の固さ、乾燥具合、仕上げのタイミングなど、ポイントがあります。(参考:丸万商会YOUTubeでミニテーブルにタイルを貼る手順を動画でご紹介しています。こちらから。

 

お客様の中には、「多治見はとてもいい所。山が近くて緑が近くて環境がいい。おいしくてお値打ちな食べどころも多い。タイルはとても楽しい。家の中をもっとタイルでいっぱいにしたい。」とおっしゃってくださった方もおられました。多治見るこみちに参加して、このように、自分たちの地域を再発見するきっかけもでき良かったです。来年は、丸万のワークショップに参加したらタイルを自分で貼れちゃう!という気持ちになれるような、タイルを貼ることに対してハードルが下がるプログラムができるといいなぁ、と感じました。できるでしょうか、どうでしょうか、考えてみましょう!

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